2014年3月15日に大地震が発生したとの想定で防災訓練を行いました。院内の職員を対策本部へ参集させ、被害状況を報告させる訓練を行った後。近隣住民の被災者が来院した際のトリアージ(重症度による患者振り分け)訓練を行いました。
課題も浮かび上がりましたが。今後も訓練を継続し大災害が発生した際には災害拠点病院として機能できるよう努力を続けてまいります。