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院長あいさつ

秋元 寿文

  令和7年4月1日付けで院長に就任いたしました秋元寿文(あきもと ひさふみ)と申します。志田晴彦前院長のあとを引き継ぎ、当院の運営を預かる重責に身の引き締まる思いでございます。院長就任にあたり皆様にご挨拶を申し上げます。

  新久喜総合病院はカマチグループの急性期病院で、埼玉県北東部の利根医療圏の真ん中に位置し、様々な疾患に対応できるスタッフ・設備を整えています。年間約7000台の救急車を受け入れ、心臓疾患・脳卒中・外傷・悪性腫瘍(がん)等の急性期医療に積極的に取り組み、地域で完結できる医療を目指しております。
  また、多くのリハビリテーションスタッフを擁しており、早期のリハビリテーション介入により患者様の早期社会復帰をサポートできるように心がけています。

  今後も地域の皆様の健康のために、開業医の先生方との連携を図りながら、地域完結型の医療を目標とし、一層信頼される病院を目指して参ります。
 引き続きご指導、ご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

病院長 秋元 寿文