院長あいさつ

岡崎 幸生新久喜総合病院は、“断わらない医療”を救急の現場で実践すべく、2016年4月に生まれ変わりました。旧久喜総合病院の職員、カマチグループ(巨樹の会、池友会等)の職員、新規採用の職員が、志を持って強い決意で集い、地域の皆様に、安心で安全な医療を、365日24時間提供するため、日夜奮闘しております。
当院救急科は、心臓血管外科医、一般・消化器外科医、脳神経外科医、一般・消化器内科医等の混成チームです。総合救急医“Generalist”として、すべての救急症例に対応し、それぞれの専門分野に応じ主治医を決定し、各科専門医“Specialist”として、”質の高い医療“を実践しています。病院全体が救急チームとして、急性心筋梗塞、急性大動脈解離などの循環器救急疾患の治療、脳卒中の急性期治療など、高度急性期チーム医療をめざしています。
目の前におられる患者さんが、自分の家族だったらどうするかと自問自答しつつ、職員一丸となって最善の医療を提供できるよう、日々、努力を積み重ねております。
地域の皆さんが、病気を患われたり、けがをされた際、安心して地元で医療を受けて頂けるよう、“質の高い医療”を提供すべく、体制を強化し、地域の医師会の先生方とも連携を深めております。
“質の高い医療”を実践するため、職員教育に尽力しています。2017年4月からは、臨床研修医指定病院として臨床研修医を受け入れています。さらに海外研修制度で、毎年、アメリカ合衆国やドイツなどの病院研修も実施し、最先端医療に取り組んでおります。
また、埼玉県がん診療指定病院として、がん診療にも取り組んでおります。胃がん、大腸がんなどの消化器系のがん診療、肺がん診療、乳がん診療、婦人科系がん診療などに際し、外科的手術治療、抗がん剤化学療法、放射線療法(リニアック)等を適切に組み合わせ、集学的に治療に取り組んでおります。
久喜の皆様とともに、久喜の皆様の幸せと健康を願い、職員一同、心を一つにして、日々の診療に邁進いたします。引き続き、ご指導ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申し上げます。

病院長 岡崎 幸生


岡崎 幸生 (おかざき ゆきお):